「野尻湖花火大会は駐車場がないって本当?」
「車で行くならどこに停めればいいの?」
「有料席はどんな感じなの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
私も事前に調べましたが、公式サイトには送迎バスの案内ばかりで、実際の現地情報はほとんど見つかりませんでした。
そこで102回野尻湖花火大会へ実際に行き、駐車場や有料席の様子を調査してきました。
この記事では、行ってみないと分からなかったリアルな情報をご紹介します。
野尻湖花火大会の駐車場事情を実際に調査!
公式サイトでは「無料駐車場なし」の案内
野尻湖花火大会へ行く前に、まず気になったのが駐車場です。
10年ほど前に訪れた際は会場近くに車を停められた記憶があったため、「今年も早めに行けば大丈夫かな」と思っていました。
しかし調べてみると、どのサイトを見ても書かれている内容はほぼ同じでした。
- 会場周辺に無料駐車場はありません
- 車で来場する方は黒姫高原から送迎バスを利用
- 電車利用者は黒姫駅から送迎バスを利用
つまり、会場周辺には駐車できないという案内ばかりだったのです。
車で行く予定だった私は、「本当に近くに停められる場所はないの?」
と疑問に思い、黒姫高原へ向かう前に野尻湖周辺を実際に調査してみることにしました。
会場近くは交通規制で入れなくなる
18時半〜21時まで会場周辺は交通規制が行われ、一般車両は近くまで入ることができません。
車で行く場合は、交通規制があることを前提に計画を立てることをおすすめします。
少し離れた場所には有料駐車場を発見!
「やっぱり黒姫高原まで行くしかないかな」と思いながら周辺を走っていると、個人で貸し出していると思われる有料駐車場を見つけました。
17時前の時点では、まだ空きがありました。
私が確認できた料金は
- 2,000円
- 3,000円
の2か所です。
会場に近づくほど料金は高くなっているようでした。
送迎バスは往復一人500円なので、家族やグループで行く場合は有料駐車場を利用したほうが安く済むケースもあります。
5人なら送迎バス代だけで2,500円になります。
人数が多い場合は、有料駐車場も十分検討する価値があると感じました。
まさかの無料駐車場情報を現地でゲット!
さらに周辺を走っていると、とても嬉しい情報を教えていただきました。
それが野尻湖ナウマンゾウ博物館の駐車場です。
係の方へ
「花火大会でも停めても大丈夫ですか?」
と確認すると、
「空いていれば停めて大丈夫ですよ。」
と教えてくださいました。
博物館は17時で閉館するため、その少し前から花火大会のために駐車場を開放しているそうです。
私たちは17時少し前に到着したので、ちょうどタイミング良く駐車できました。
その後は次々と車が入ってきて、あっという間に満車になっていたので、本当にラッキーでした。
有料席は本当に利用する価値がある?
無料観覧エリアは17時にはほぼ埋まっていた

17時頃に会場へ到着すると、すでにたくさんの人で賑わっていました。
無料観覧エリアを見ると、レジャーシートがあちこちに敷かれ、多くの場所がすでに場所取りされています。
空いているスペースはほとんどなく、
無料で見たい方は、かなり早めに到着したほうが良さそうです。
テーブル席の有料席はゆったり快適
無料席がいっぱいだったので、有料席も見て回りました。
まず見つけたのが、テーブルと椅子がセットになった有料席です。
料金は一人2,500円。
最初は少し高いかなと思いましたが、実際に見てみると印象が変わりました。

湖の目の前という最高のロケーションで、大きなテーブルと椅子が用意されており、ゆったり食事を楽しみながら花火を待つことができます。
都内の人気花火大会の有料席と比べると、この環境で2,500円はかなりリーズナブルだと感じました。
小さなお子さん連れや、椅子に座ってゆっくり観覧したい方にはぴったりでしょう。
芝生エリアの有料席は驚きの500円!

さらに会場を歩いていると、芝生エリアの有料席を発見しました。
料金はなんと一人500円。
この価格には本当に驚きました。

しかも場所やスペースは自由。
レジャーシートを敷いてもいいですし、折りたたみ椅子を置いてもOKとのこと。
私たちは5人で行ったので2,500円。
テーブル席なら一人2,500円なので、家族で利用するなら芝生席のほうがかなりお得です。
しかも17時の時点では、最前列付近にもまだ十分空きがありました。
迷わず一番前にブルーシートを敷き、ゆっくり場所を確保することができました。
野尻湖花火大会は早めの到着がおすすめ!
出店が多く待ち時間も楽しめる

花火の開始は19時30分。
「そんなに早く行って暇じゃない?」
と思うかもしれません。
しかし実際は全くそんなことはありませんでした。



会場にはたくさんの出店が並び、お祭り気分を満喫できます。
私たちは焼き鳥、お好み焼き、焼きそば、クレープなどを楽しみながら過ごしました。

特に焼き鳥は6本600円と良心的な価格で、人気のお店にはすでに行列ができていました。
早めに到着すると、混雑する前に好きなものを買えるのも嬉しいポイントです。
トイレもあり安心して過ごせる
長時間会場で過ごすとなると、トイレも気になりますよね。
野尻湖花火大会では会場周辺にトイレがあるため、安心して花火を待つことができました。
芝生席に座ってのんびり食事をしたり、湖を眺めたりと、とても贅沢な時間を過ごせます。

都内の花火大会のような身動きが取れないほどの混雑は感じず、ゆったりとした雰囲気なのも野尻湖花火大会ならではの魅力です。
湖から打ち上がる花火は圧巻の迫力!

19時30分、いよいよ花火大会がスタート。
約1時間にわたり、美しい花火が湖から次々と打ち上がります。
一番前の芝生席だったこともあり、花火との距離がとても近く、大きな花火が上がるたびに頭上いっぱいに広がるような感覚でした。

「花火を見上げる」というより、「花火に包まれる」という表現のほうがぴったりかもしれません。
湖面に映る花火も美しく、野尻湖ならではの景色に感動しました。

混雑が比較的少なく、この迫力を間近で楽しめるのは本当に魅力的です。
私は何度も訪れていますが、また来年も来たいと思える素晴らしい花火大会でした。
まとめ
102回野尻湖花火大会へ実際に行って分かったことは、公式サイトだけでは分からない情報がたくさんあるということです。
2026年は会場近くの一般駐車場は交通規制の影響で利用できませんでしたが、少し離れた場所には2,000円〜3,000円ほどの有料駐車場がありました。
また、タイミングが良ければ野尻湖ナウマンゾウ博物館の駐車場を利用できるケースもありました。
さらに、有料席はテーブル席だけでなく、一人500円で利用できる芝生エリアもあり、コストパフォーマンスの高さに驚きました。
野尻湖花火大会へ車で行く予定の方は、17時頃までに到着することを目安にすると、駐車場探しや席選びにも余裕ができ、出店も楽しみながらゆったり過ごせるでしょう。
これから野尻湖花火大会へお出かけになる方は、ぜひこの記事を参考に、素敵な夏の思い出を作ってください。
2026年時点での現地情報として、少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。
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