「暑すぎて外で遊ぶ気になれない…。」
「せっかくのお休みだから自然を満喫したい。」
「マイナスイオンを浴びてリフレッシュしたい。」
「子どもと一緒に楽しめる流しそうめんがある場所へ行きたい。」
そんな方にぜひおすすめしたいのが、新潟県と長野県の県境にある苗名滝です。
実際に訪れてみるまでは「山奥にある普通の滝かな?」と思っていました。
しかし到着してみると、そこは想像以上に自然豊かで、滝だけでは終わらない魅力が詰まった穴場スポットでした。
この記事では、実際に苗名滝へ行って感じた魅力やアクセスの様子、流しそうめんの感想まで詳しく紹介します。
これから夏のお出かけ先を探している方は、ぜひ参考にしてください。
苗名滝は想像以上の穴場!山奥に現れる大自然の観光スポット
山奥へ進む道中は「本当にこの先にあるの?」と不安になるほど自然豊か
苗名滝へ向かう道は、どんどん山の中へ入っていきます。
周囲には建物も少なく、木々に囲まれた道が続くため、「本当に観光地があるのかな?」と少し不安になるほどでした。
しかし、そのまま進んでいくと突然広い駐車場が現れ、観光客の姿もちらほら見えてきます。


このギャップにまず驚かされました。
観光地らしい賑やかな雰囲気ではなく、大自然の中にひっそりと存在しているため、知る人ぞ知る穴場スポットという印象です。
滝だけではない!流しそうめんやにじます料理も楽しめる

駐車場周辺には飲食店があり、流しそうめんやにじます料理を楽しめます。


正直なところ、「滝を見たら帰るだけかな」と思っていましたが、実際には食事や体験も充実していてびっくりしました。

さらに、
- にじますの釣り堀
- 大量のにじますが泳ぐ池
- えさやり体験
などもあり、小さなお子さん連れでも楽しめるスポットになっています。


自然だけでは終わらない魅力があるのも、苗名滝が人気の理由なのでしょう。
夏でも涼しい避暑地として人気
夏に訪れたにもかかわらず、山の中へ入ると気温が一気に下がったように感じました。
木陰が多く、川の流れる音も心地よく、歩いているだけで気分がリフレッシュされます。
最近は猛暑が続いていますが、こうした自然の中ならエアコンとは違う心地よい涼しさを体感できます。
暑さに疲れた身体を癒やしたい方には、本当におすすめできる避暑地です。
苗名滝までの道のりはアトラクション気分で楽しめる
滝までは約15分のハイキング

駐車場から苗名滝までは歩いて約15分。
距離はそれほど長くありませんが、自然の中を歩くため歩きやすい靴がおすすめです。

川沿いを歩きながら森林浴を楽しめるので、移動時間も退屈しません。
木々の香りや川のせせらぎを感じながら歩いていると、都会では味わえない時間が流れていきます。
ゆらゆら揺れる橋はスリル満点!

途中には橋があります。
橋は歩くたびにゆらゆら揺れるので、落ちることはないと分かっていても少しドキドキ。

まるでアトラクションに乗っているような感覚で、子どもも大喜びしそうなポイントですね。
橋の上から見る景色も美しく、写真映えするスポットでもあります。
関川1号砂防えん堤の迫力にも驚く

滝へ向かう途中には関川1号砂防えん堤があります。
砂や岩などが流れ出るのを防ぐための施設ですが、近くまで行くことができ、その迫力は想像以上。

激しく流れる水の音が体に響き渡り、水しぶきまで感じられるほどです。
ここだけでも十分見応えがあり、「滝に着く前からテンションが上がる!」と思えるスポットでした。
日本の滝百選・苗名滝は圧巻の絶景!
ジブリの世界のような森を抜けると絶景が現れる
砂防えん堤を過ぎると、山道や階段が続きます。

木々に囲まれた道はどこか神秘的で、まるでジブリの世界へ入り込んだような雰囲気。

森林浴を楽しみながら進んでいくと、遠くから大きな水音が聞こえてきます。
「もうすぐ滝だ!」
そんなワクワクした気持ちになります。
「地震滝」と呼ばれるほどの轟音は圧巻

苗名滝は落差約55メートル。
滝から流れ落ちる水の勢いが非常に激しく、その轟音が山全体に響き渡ります。
実際に近くまで行くと、水の音は想像以上。

まるで地面が震えているようにも感じられるほど迫力があり、自然の力強さを肌で感じられます。
写真では伝わらない迫力なので、ぜひ現地で体感してほしいスポットです。
マイナスイオンを全身で浴びる最高のリフレッシュ
滝の近くでは大量の水しぶきが舞い、天然のミストに包まれます。
顔に当たる風もひんやりとしていて、真夏とは思えないほど快適でした。
森林の緑と滝の音に囲まれていると、日頃の疲れも忘れてしまいます。
これほど素晴らしい景色なのに混雑していないのは、まさに穴場スポットならではの魅力だと思います。
大自然の中で食べる流しそうめんは最高の思い出になる
竹の流しそうめんは人気!私たちは回転式を体験

滝を満喫した後は、お楽しみの流しそうめんです。

本当は竹を使った昔ながらの流しそうめんを体験したかったのですが、お昼が近づくにつれて待ち時間ができていました。
そこで今回は、回転するプラスチック製の流しそうめんを選びました。

カラフルなそうめん台が並んでいて、とても可愛らしい雰囲気です。

こちらも十分楽しく、家族連れにはぴったりでした。
冷たい水で食べるそうめんは驚くほど美味しい

澄んだ冷たい水の中をくるくる回るそうめん。

みんなでタイミングを合わせて取る時間も楽しく、食事というよりイベントのような感覚でした。
一口食べると、その美味しさにびっくり。

今まで食べたそうめんの中でも一番美味しいと感じるほどでした。
自然の中で食べるからこそ、さらに美味しく感じるのでしょう。
暑い夏だからこそ、この冷たさが最高のごちそうになります。
苗名滝は一日楽しめるおすすめの避暑地
苗名滝は、
- 大自然
- 森林浴
- マイナスイオン
- 絶景
- 橋
- 流しそうめん
- にじます料理
- 釣り堀
- えさやり体験
など、一つのスポットでさまざまな楽しみ方ができます。
「滝だけ見て終わり」ではなく、一日かけてゆっくり楽しめる観光地でした。
まとめ|夏のお出かけ先に迷ったら苗名滝へ行ってみよう
苗名滝は、想像以上に魅力が詰まった穴場の避暑スポットでした。
山奥へ向かう道中は少し不安になるほど自然豊かですが、その先には迫力満点の滝、美しい森、心地よいマイナスイオンが待っています。
さらに、流しそうめんやにじます料理、釣り堀、えさやり体験まで楽しめるため、子ども連れのファミリーはもちろん、カップルや友人同士、一人旅にもおすすめです。
暑い夏だからこそ、エアコンの効いた室内では味わえない天然の涼しさを体感してみてはいかがでしょうか。
今年の夏は、苗名滝で絶景とマイナスイオンを満喫し、大自然の中で味わう流しそうめんをぜひ体験してみてください。
きっと「また来たい」と思える、忘れられない夏の思い出になります。
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