北海道の人気観光地「登別」といえば温泉や地獄谷が有名ですが、実は外せないスポットのひとつが「登別クマ牧場」です。
「クマって危なくないの?」「冬でも見られるの?」「ロープウェイってどんな感じ?」など、初めて訪れる人にとっては気になることも多いですよね。
今回は3月のまだ雪が残る時期に実際に訪れてきましたが、結論から言うと冬でも問題なく楽しめて、想像以上に満足度の高い観光スポットでした。
この記事では、登別クマ牧場の魅力やロープウェイ、料金、見どころまで詳しく解説していきます。
登別クマ牧場の基本情報と料金
入場料にロープウェイ代も含まれていてお得

登別クマ牧場の魅力のひとつは、ロープウェイ料金が入場料に含まれていることです。
3月までは、大人3000円、子供1500円でしたが、4月からは値上げ予定です。
それでも十分リーズナブルに感じました。
- 大人:3200円
- 子供:1600円

ロープウェイに乗って山の上にある牧場へ行くという特別感も含めて、この価格はかなり満足度が高いです。
アクセスと駐車場の様子

登別クマ牧場は山の上にある施設のため、まずはふもとの駐車場へ向かいます。
駐車場は広く、車でも安心して訪れることができます。

到着すると「本当にこの上に牧場があるの?」と思うほど、山の上は見えません。
この見えないワクワク感も、これから始まる観光の期待を高めてくれます。
冬でも営業している?クマは冬眠している?
冬の北海道旅行で気になるのが「営業しているのか」「クマは冬眠していないのか」という点です。
実際に3月に訪れましたが、雪があっても問題なく営業しており、クマたちも元気に活動していました。
冬眠している様子はなく、むしろ活発に動いていて、しっかり楽しむことができました。
雪景色の中で見るクマもまた特別で、冬ならではの魅力を感じられます。
ロープウェイが想像以上にすごかった
かわいい4人乗りロープウェイ

ロープウェイは4人乗りで、ゴンドラの中にはくまのぬいぐるみやイラストがあり、とても可愛らしい空間になっています。

正直あまり期待していなかったのですが、乗る前からテンションが上がりました。
全長1260m!絶景が広がる空中散歩
ロープウェイは
全長1260メートル、高低差300メートルを約7分で登ります。
乗ってみると想像以上に高く、どんどん景色が広がっていきます。

北海道らしい大自然を一望でき、山の向こうには海まで見える絶景。
この景色は本当に感動的で、
「これだけでも来る価値がある」と思えるほどでした。
観光地だとロープウェイは混雑するイメージがありますが、今回は待ち時間なしでスムーズに乗ることができました。

施設全体も広く設計されているため、人が多くても混雑を感じにくいのが魅力です。

クマ牧場の見どころと楽しみ方
間近で見られるクマと餌やり体験
牧場内では、クマにおやつをあげることができます。


おやつを投げると、
・キャッチしようと必死になる
・寝そべりながら食べる
など、コミカルで可愛い姿を見ることができます。

さらに近距離で餌やりができるスペースもあり、
「こんなに近くて大丈夫?」とドキッとする距離感ですが、しっかり安全対策がされているので安心です。
クマ山ステージやヒグマ博物館
クマ山ステージでは、時間ごとにイベントが開催されます。


隠されたおやつを探すために、
大きなクマがブランコやアスレチックに挑戦する姿はとてもユニークで見応えがあります。
また、ヒグマ博物館では
- 大きな剥製
- ヒグマの生態
- トリックアート写真
などが詳しく展示されており、学びの要素も充実しています。



クマ以外も充実!展望台や動物エリア
登別クマ牧場はクマだけではありません。
・アヒルのレース
・リスの杜
・アイヌの生活を紹介する施設
など、北海道の文化や自然を楽しめるスポットが充実しています。


さらに展望台からは、透明度の高いことで有名な倶多楽湖を一望できます。


この景色もまた絶景で、訪れたらぜひ立ち寄りたいポイントです。
周辺観光も楽しめる好立地
クマ牧場の駐車場からは登別の温泉街へ徒歩で行くことができます。



そのまま「登別地獄谷」まで歩くことも可能なので、クマ牧場と合わせて観光ルートを組むのがおすすめです。
まとめ
登別クマ牧場は、
・ロープウェイ込みで楽しめるコスパの良さ
・北海道の大自然を感じられる絶景
・間近で見られる迫力満点のクマ
など、見どころが詰まった観光スポットです。
冬でも問題なく楽しめるので、季節を問わず訪れることができます。

実際に行ってみて、
「クマを見るだけの施設ではなく、北海道の魅力がぎゅっと詰まった場所」だと感じました。

登別観光を考えている方は、ぜひ訪れてみてください。
きっと思っている以上に満足できる体験になります。
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