小学校を卒業したあと、ランドセルの扱いに悩んだことはありませんか?
「捨てるのはもったいない」「でも使い道がない」と、クローゼットにしまったまま…という方も多いですよね。
私自身も同じように悩み、「思い出として形に残したい」と考えてランドセルリメイクを探していました。
そんな中で出会ったのが、千葉県白子町にある小高善和靴工房。
ここではランドセルリメイクのワークショップが体験でき、自分の手で思い出を形に残せると知り、実際に足を運んでみることにしました。
「もっと早く知りたかった!」と思えるほど、楽しくて心に残る体験でした。
白子町の小高善和靴工房はどんな場所?
自然に囲まれた隠れ家のような工房
「白子町は、のどかで自然豊かなエリア。
その中にひっそりとあるのが小高善和靴工房です。
小さな看板を目印に入っていくと、桜が咲く可愛らしい駐車場が現れ、到着した瞬間からワクワク感が高まります。


まるで秘密基地に来たような感覚で、「ここでどんな体験ができるんだろう」と期待が膨らみました。
優しくて頼れる店主が丁寧にサポート

革細工が初めてでも、ひとつひとつ丁寧に教えてくれるので安心して取り組めます。
「不器用だから不安…」という方でも大丈夫。
実際に私も初心者でしたが、わかりやすい説明のおかげで楽しく作業ができました。
秘密基地のようなワークショップ空間

工房内はコンパクトながら、材料や機械が所狭しと並んでいて、まさに“ものづくりの空間”。


革の香りに包まれながら、「何を作ろうかな」と考える時間も楽しいひとときです。
革細工が好きな人にはたまらない空間で、いるだけでも創作意欲が刺激されますよ。
ランドセルリメイク体験の流れ
まずは練習!鉛筆サック作り
今回、ママ友3人でそれぞれランドセルを持参。



最初に作るのは練習用の「鉛筆サック」です。
簡単な工程ではありますが、「自分の手で作る」という体験がとても新鮮。






完成したときには小さな達成感があり、出来上がったものが可愛くて愛着が湧いてしまいます。
この工程で基本を学べるので、その後の作業もスムーズに進められました。
ランドセルを解体して思い出を活かす
いよいよ本番のランドセルリメイクへ。

基本的にはフタの部分を使用するとのことですが、せっかく6年間使ったランドセル。

「このパーツも使えないかな?」と店主に相談しながら、いろいろな部分を解体していきます。

フックやチャームなど、思い出が詰まったパーツも取り外して再利用。

ただのリメイクではなく、「思い出を残す作業」だと感じた瞬間でした。
裁断・穴あけ・縫製で本格的な革細工体験
今回は
・小銭入れ
・定期入れ
・キーホルダー
を作ることにしました。
型紙を取って裁断する作業は、「職人になった気分」でとても楽しい時間。

ランドセルの素材は合皮のため、しっかりとした厚みがあり、裏地もそのまま活かせるので思い出がより残ります。

裁断後は穴をあけ、紐で縫い合わせていきます。

紐の色を選ぶのも楽しく、自分だけのオリジナル作品に仕上がっていく過程は本当にワクワクします。
仕上げとミシン体験で完成!
最後にボタンや金具を取り付けて完成。

キーホルダーはミシンで縫う工程もあり、普段なかなか体験できない作業ができたのも印象的でした。

完成した瞬間は思わず声が出るほど感動。



世界にひとつだけのアイテムができあがりました。
さらに、余った時間で端材を使って自由に作品づくりも楽しめます。


店主がランドセルのマークを使ってキーホルダーを作ってくれたのですが、これがとてもかっこよくて一番のお気に入りになりました。
リメイク体験だけじゃない!靴工房の魅力
隣には本格的な靴工房も併設


リメイク体験のあと、隣にある靴工房も見学させてもらいました。



ここでは革靴を一から製作しており、職人の技術を見ることができます。
その場で購入やオーダーも可能

工房では靴の購入だけでなく、オーダーメイドも可能。
自分の足にぴったり合った一足を作ってもらえるなんて、靴好きにはたまらないですよね。
「長く使える良い靴が欲しい」と考えている方には、ぜひおすすめしたい場所です。
次は別の革細工にも挑戦したくなる
ランドセルリメイクを体験してみて、「もっと革細工をやってみたい」と思うようになりました。

次は別の革小物づくりにも挑戦してみたいと感じています。
一度体験すると、その魅力にハマってしまうかもしれません。
まとめ
ランドセルは、ただの通学カバンではなく6年間の思い出が詰まった大切な存在。
それを形を変えて残せるランドセルリメイクは、とても価値のある体験だと感じました。
特に、小高善和靴工房のワークショップは
・初心者でも安心して参加できる
・自分の手で作る楽しさを味わえる
・思い出をしっかり残せる
といった魅力が詰まっています。
「ランドセルをどうしよう」と悩んでいる方は、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか?
きっと、世界にひとつだけの大切な宝物ができあがりますよ。
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