最近、関東でも見かけるようになった資さんうどん。
福岡発祥で人気のうどんチェーンが、最近関東にも続々と進出していると聞き、前から気になっていました。
実際に行ってみると、想像していた普通のうどん屋さんとはまったく違う魅力がたくさん詰まっていました。
この記事では、実際に行って感じたお店の雰囲気や、驚きのメニュー内容、おでんやぼたもちの存在まで詳しく紹介していきます。
資さんうどんはどんなお店?福岡発祥で関東でも話題に
資さんうどんは福岡生まれの人気うどんチェーン
資さんうどんは、福岡県北九州市で誕生したうどんチェーン。
地元では昔から親しまれており、「福岡県民のソウルフード」と言われるほどの存在です。
これまで九州や西日本中心だった店舗が、最近では関東エリアにも次々とオープンし、話題を集めています。
関東の資さんうどんはいつも混んでいる印象
関東に進出してからは、「いつも混んでいる」という印象を持つ人も多いはず。
食事時は行列ができていることがほとんどでした。
今回はたまたま17時前に通りかかり、比較的空いていたため、すぐに入店することができました。
店内は広くて席数も多く、家族利用にも◎
中に入ってまず驚いたのは、店内の広さと席数の多さ。
うどん屋さんというと、回転重視でこぢんまりしたイメージがありますが、資さんうどんはファミレスのようにゆったり。
テーブル席も多く、家族連れやグループでも利用しやすい雰囲気でした。
資さんうどんのメニューに驚愕!おでんとぼたもちが名物
うどん屋さんなのに「おでん」ののれんがある

席に着く前から、頭が少し混乱します。
なぜなら、うどん屋さんなのに「おでん」と書かれたのれんが堂々と掛かっているから。
この時点で、すでに資さんうどんの違いを感じ始めます。
実は普通?うどん屋さんにおでんがある理由
うどん屋さんにおでんがあると珍しく感じますが、九州や関西ではよくあるスタイルです。
うどんとおでんは同じ出汁を使うことが多く、相性が良いため、昔から一緒に楽しまれてきました。
関東ではあまりなじみがないため驚きますが、資さんうどんの「まずおでん、次にうどん」という流れは、福岡の食文化ならでは。

メニューの表紙には「資さんうどんの楽しみ方」と書かれています。その内容は、
- まずはおでんを楽しむ
- 次にうどんや丼を味わう
- 最後にぼたもちで締める
という流れ。




うどん屋さんなのにメニューはとても多いです。
実際におでんとぼたもちも頼んでみた

せっかくなので、メニューに書かれた通りおでんとぼたもちも注文。
おでんは種類が豊富で、どれを選ぶか迷うほど。

出汁がしっかり染みていて、どの具材も安定の美味しさでした。
うどん屋さんのおまけレベルではなく、しっかり“主役級”。

そして資さんうどん名物のごぼ天うどん。
ごぼ天は3本と5本から選べ、ボリューム満点。
衣は軽く、ごぼうは柔らかくて香りが良く、これは確かに名物と言われるだけある美味しさです。
うどんはコシが強いタイプではなく、やわらかめ。
ですが、それが出汁とよく合い、ほっとする味わい。

テーブルの上には揚げ玉の他に、とろろ昆布がたっぷり用意されていました。
最初は驚きましたが、うどんに自由に入れて味の変化を楽しめるのは、出汁にこだわる資さんうどんならでは。
好みに合わせて量を調整でき、最後まで飽きずに食べられる工夫が感じられました。

ごぼ天そばも注文しましたが、こちらも素直に美味しかったです。

しいたけうどんはしいたけが甘めでしいたけ好きは大満足。

さらにタレカツ丼も注文しましたが、甘辛いタレがご飯と相性抜群で、こちらも満足度高め。
締めのミニぼたもちが想像以上にちょうどいい

最後はおすすめ通り、ミニきなこぼた餅で締め。
お腹はかなりいっぱいでしたが、これが不思議とぺろり。
甘さがくどくなく、「締めにちょうどいい」という表現がぴったり。
うどん屋さんでぼたもちを食べるという体験自体が新鮮でした。
子供向けメニューやデザートも充実

お子様メニューにはガチャガチャも付いています。
この日もたくさんの家族連れで賑わっていました。

ぼた餅以外にもデザートはいくつかあり、とてもリーズナブルです。


セルフサービスや持ち帰りも便利

資さんうどんは、お茶や水はセルフサービス。


会計もフルセルフレジと有人レジの両方が用意されており、混雑時でもスムーズです。


また、お持ち帰り用の資さんうどんやミニぼたもちもあり、自宅でも楽しめるのは嬉しいポイント。
まとめ
資さんうどんは、ただのうどん屋さんではありませんでした。
福岡で愛されてきた理由がよく分かる、おでん・うどん・ぼたもちまで楽しめる独自のスタイルがしっかり確立されています。
最近関東でも店舗が増え、いつも混んでいるのも納得。
「資さんうどんってどんな店?」と気になっている人は、ぜひ一度足を運んでみてください。
うどん屋さんの常識が、きっといい意味で裏切られます。
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