東京外郭放水路に興味があるあなたへ
東京外郭放水路は、その圧倒的なスケールと神秘的な雰囲気から「地下神殿」とも呼ばれ、多くの観光客に注目されています。
しかし、実際にどんな場所なのか?どうやって見学できるのか?仮面ライダーの撮影場所にも使われたって本当?そんな疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、東京外郭放水路の魅力や楽しみ方を、実際に訪れた視点から詳しくご紹介します!
東京外郭放水路とは?驚きのスケールと役割


そもそも東京外郭放水路って何?
東京外郭放水路は、埼玉県春日部市にある世界最大級の地下放水施設です。
大雨による洪水を防ぐために造られたこの施設は、長さ約6.3km、地下50mに及ぶ巨大な構造を持ち、巨大な柱が並ぶ「調圧水槽」はまるで神殿のような神秘的な空間です。
どれくらい大きいの?圧巻の施設規模
東京外郭放水路の中でも特に有名なのが、巨大な柱が立ち並ぶ「調圧水槽」。
高さ18メートル、重量500トンもあるコンクリート製の柱が59本並んでいます
まるで映画やゲームの世界に入り込んだかのような迫力があります。

なぜこの施設が必要なの?その役割とは
この施設は、台風や集中豪雨による洪水被害を防ぐために設計されました。
特に春日部市周辺は、江戸川や中川といった河川が多く、過去に何度も洪水の被害を受けています。
東京外郭放水路は、川の水を一時的に地下に貯め、被害を最小限に抑える重要な役割を担っています。
仮面ライダーのロケ地としての東京外郭放水路
なぜロケ地に選ばれたの?その魅力とは

東京外郭放水路の独特な雰囲気と壮大なスケールは、映画やドラマ、CMの撮影にピッタリ。
特に仮面ライダーシリーズでは、戦闘シーンやクライマックスシーンに使用されることが多く、ファンにとっては聖地のような存在です。
実際に「仮面ライダービルド」など、数多くの仮面ライダーシリーズで東京外郭放水路が登場しています。
特に最終決戦の舞台として使われることが多く、巨大な柱の間で繰り広げられるアクションシーンは圧巻です。
その他の映画やドラマでも大活躍!
仮面ライダー以外にも、東京外郭放水路は映画「飛んで埼玉」やドラマ「マイファミリー」や「下町ロケット」などでも撮影に使われました。
その壮大な空間は、一度訪れれば忘れられないインパクトを与えてくれます。
東京外郭放水路の見学方法とアクセス情報
見学ツアーに参加しよう!
東京外郭放水路は、一般の見学ツアーが開催されています。事前予約が必要で、公式サイトから申し込みが可能です。
ツアーでは、ガイドの説明を聞きながら調圧水槽や立坑を間近で見ることができます。
見学ツアーの基本情報
- 開催日:週に数回あり(公式サイトで要確認)
- 所要時間:60分~100分
- 参加費:1000円〜4000円
- 予約方法:東京外郭放水路の公式サイトからオンライン予約
どこにあるの?アクセス情報
- 所在地:埼玉県春日部市上金崎720
- 最寄り駅:東武アーバンパークライン「南桜井駅」から徒歩25〜30分程度
- 駐車場:無料駐車場あり
見学時の注意点
- 地下50mの施設なので、階段の昇降が多いため歩きやすい靴が必須
- 夏でもひんやりとした気温なので、羽織るものがあると快適
- ヘルメットを着用するため、髪型に注意(結び目が高いと不便)
まとめ:東京外郭放水路は歴史的な防災施設であり、エンタメの聖地でもある!
東京外郭放水路は、洪水被害を防ぐために造られた防災施設でありながら、その圧倒的なスケールと独特の雰囲気から、映画やドラマのロケ地としても大人気。
特に仮面ライダーファンにはたまらない聖地となっています。
一般公開の見学ツアーに参加すれば、その壮大な空間を実際に体験することができるので、ぜひ一度訪れてみてください!
子ども連れでも楽しめるスポットなので、親子で特別な思い出を作るのにもおすすめですよ。


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